幼虫の逆襲
昔は(今もかな?)よくテレビで「世界のゲテモノ」特集が組まれ,どこかの国では羊の脳を食べるとか,犬の足を食べるとか,幼虫のスープを食べるとか,いろいろ日本人としては信じられない光景が紹介されてきたが,私にとって何よりショッキングだったのは,やはり芋虫を食べる文化であった.
今までに何度芋虫が空からドドーッと私の上に降ってくる夢を見たかわからない!それで体中がぞわぞわっとして目が覚めたら鳥肌が立っていたという経験は数知れず!
ライオンキングでプンバァとティモンが幼虫が大好物だというのは,まあアニメだから安心して見ていられた.さくらももこが韓国で煮た虫のさなぎ(ポンデギ)を食べて後悔した(「ももこのいきもの大図鑑」)というのは,気持ち悪かったが,フレンドリーな挿絵があったし,さなぎなら一応成虫(成虫は私にはそんなに怖くない)になりかけているのでまあ許容範囲だった(私は絶対食べたくないけど).
だが,この黒々とした幼虫がごちそうだとは….絶句.私には無理.以上.
今日草稿という予定は崩れ,今日も新たな統計分析をすることになった.指導してくださる先輩がそれができたならこれもやるべしと言ってくる統計は私にとってすべてnewなので,わけがわからなくて途方に暮れる半面,新しいことにこうやって卒論をかけた覚悟のデータでチャレンジすると,この難しげな(でも意外と普通に使われる)統計分析をこういうときに使うのか・・・と体で実感できる.統計の細かいところがわからなくてネットで調べることも多いのだが,統計について語れる(そして語りたがる)人が多いことにどん引きの百分の一ほど引き.まあありがたいのですが….
こんなことを卒論では実質一ヶ月でやっているわけだが,修士ではこんなことをするために二年間も時間があると思うと,いったい何をやればいいのか気が遠くなってくる.遠い日の歌を歌いたい気分.
そんな今日の夕食は,はなまるマーケットで見た,洋食屋のハヤシライス.材料買うのに800円かかったよ.
2009-01-08 15:11
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